【低音】ベースソロが光る邦楽曲まとめ【2026】
「耳と体に響く低音が大好き」この記事にたどり着いたあなたはきっとそういう方でしょう。
ベースって一度ハマってしまうと抜け出せない魅力がありますよね。
曲全体を支えつつ、時には前に出てきてビシッと決める……めくるめく低音ワールド。
今回この記事では曲中にベースソロが登場する、全編に渡ってベースの音が鍵を握る邦楽曲を最新曲から往年の名曲までたっぷりとまとめてみました。
ぜひじっくりとベースの魅力を味わってみてくださいね。
また、ご自身でベースを演奏される方は、この機会にぜひコピーしてみてください!
【低音】ベースソロが光る邦楽曲まとめ【2026】(1〜10)
STRAIGHT FLUSHシンガーズハイ

2020年に結成、Z世代の4人組ロックバンドとして注目を集めているシンガーズハイ。
ソリッドなバンドアンサンブルが魅力的な彼らですが、2024年の7月にリリースされたミニアルバム『Serotonin』のオープニングを飾る『STRAIGHT FLUSH』は荒々しくも艶っぽいメロディが特徴的なナンバーで、高速のギターカッティングとタッピングを駆使したギターソロが際立っている新たな名曲ですね。
その中でも注目してほしいのが後半に登場するベースソロ。
ラストのギターとのユニゾンにつながる非常に重要なフレーズであり、シンプルながら実にかっこいいですよ。
銀河BREIMEN

BREIMENの『銀河』は2025年にリリース、キーボードを中心とした独特な浮遊感の音色が印象的な楽曲です。
どの楽器もやわらかさがありつつもキレのある演奏で、不思議な世界観を演出しています。
ボーカリストの高木祥太さんによるベースラインは複雑に動き回るフレーズで、他の楽器と重なるような音だからこそ、曲の世界にしっかりと溶け込んでいますね。
低音で曲を支えつつも、キレのあるフレーズで曲の世界観を構成する重要なパーツになっている印象です。
後半にはギターソロと重なり合いながらうねるようなベースソロも披露していますから、ベーシストであれば必聴ですよ!
忘れられないのサカナクション

プロのミュージシャンからも変態と称されるほどの音へのこだわりが唯一無二の世界観を生み出しているサカナクションの13作目のシングル曲。
ソフトバンク『SoftBank Music Project』シリーズの第6弾として書き下ろされた楽曲で、1980年代のシティーポップを思わせるアーバンな空気感と現代的でクリアなサウンドが心地いいですよね。
ハイフレットのメロディアスなフレーズと低音域でのスラップを組み合わせたベースソロは、自然と楽曲に溶け込むようなアレンジ。
ハードロックやメタル的な派手さとはまた違った、流れるようなベースソロが楽しめるナンバーです。
卵と牛乳とレコードセブンス・ベガ

現在耳の早い音楽ファンの間で注目を集めている女性4人組、セブンス・ベガの『卵と牛乳とレコード』は2025年にリリース、都会的な音作りとやわらかいグルーヴ感が印象的な楽曲です。
ときにスラップも交えたベースのフレーズが、ギターのカッティングと重なり、曲のリズム感をしっかりと演出していますね。
低音とリズムをしっかりと支えるパートもあり、ここでは歌とギターの軽やかさを際立たせているイメージです。
やわらかい雰囲気の曲だからこそ、低音で全体をしっかりと支えている様子が伝わってきます。
KICKBACK米津玄師

この楽曲にかんしては、もうベースが主役といっても過言ではないほどにベースの音が楽曲のグルーヴ全体を先導しています!
米津玄師さんの大ヒット曲『KICKBACK』は、King Gnuやmillennium paradeの中心人物である常田大希さんが共同プロデュースでギターとベースの演奏も担当しており、攻撃的な楽曲にふさわしい遠慮のないフレーズを連発しているのが実にかっこいいですよね。
イントロの印象的なスラップが楽曲の印象を決定付けているくらいに重要ですから、ベーシストの方であればギターソロと同じくらいの気持ちで弾くといいでしょう。
中盤のスラップとメロディアスなフレーズを組み合わせたような展開も短いながらに印象的ですからぜひチェックしてみてください。
芥の部屋は錆色に沈むキタニタツヤ

とがった音像がはちゃめちゃにかっこいい『芥の部屋は錆色に沈む』はキタニタツヤさんによる楽曲で、2016年にリリース。
出だしから一緒になってクラップしたくなる、中毒性の高いロックチューンです。
曲調と、鬱屈とした雰囲気のリリックがよく合っているんですよね。
ベースソロは2番サビ終わり、間奏に入るタイミング。
ディストーションでゆがませたままに、迫力のあるスラップ!
ライブでも非常に盛り上がる、アグレッシブなプレイングです。
丸の内サディスティック椎名林檎

東京事変のフロントマンとしても活動し、その唯一無二の世界観を持った楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、椎名林檎さん。
1stアルバム『無罪モラトリアム』に収録されている楽曲『丸ノ内サディスティック』は、シングルカットされていないにもかかわらず椎名林檎さんの代表曲の一つとして知られています。
ピアノを中心とした華やかなアンサンブルに負けないベースソロは、低音だからこその渋みと存在感がありますよね。
ジャジーなアレンジと硬質なベースサウンドの相性を感じさせる、スタイリッシュなナンバーです。




