「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲
2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。
今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。
声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。
UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(1〜10)
ウソノウタヒメNEW!原口沙輔

原口沙輔さんが手がけた『ウソノウタヒメ』は2026年4月に公開。
「もし2010年に自分がボカロPとして始動していたら」という仮想の設定のもと制作されました。
ネット音楽黎明期の空気を、現代的な音作りで再構築。
UTAUテトの声質や曲調を聴いて、懐かしい思いを抱く方は多いんじゃないでしょうか。
ボカロ文化の歴史や、嘘から本当へと変わる過程にぜひ思いをはせてみてください。
だめにんげんだ!薄塩指数

自分のダメさが嫌になること、ありますよね!
ボカロP、薄塩指数さんによる楽曲で2019年に発表されました。
タイトル通り自分のダメさを歌い叫ぶ作品で、軽快なバンドサウンドが印象的。
そしてエレクトリックピアノのコロコロと転がるような音色が耳に残ります。
かわいいし、等身大な歌詞には共感!
重音テトのあどけない歌声がよく合っていますね。
聴き終わりには何もかもが吹っ切れてしまうロックチューンです!
元気になりたいときにオススメ!
命短し恋せよ乙女デスおはぎ

楽曲制作はデスおはぎさん、テトの調声はゆらほにゃPさんが担当しています。
アップテンポでキャッチーなサビが印象的です。
重音テトのソロメジャーデビュー・コンピレーションアルバム『0401 -The Best Days of 重音テト』に収録されています。
ただ選択があったフロクロ

アイデア、発想にただただ脱帽してしまいます。
実験的な音楽性が支持されているボカロP、フロクロさんによる作品で2021年に発表されました。
ぜひともMVを観ながら聴いてほしいのですが、コードを16個用意し、そこに対応する言葉をあてがい、順番を入れ替えつつコードを鳴らすことで曲調やリリックを変化させる、という仕掛けがほどこされています。
同じ音と言葉が出てくるのにループしているようでループしていない……聴いているうち不思議な感覚が胸の中に渦巻くはずです。
右に曲ガールはるふり

軽やかなギターリフとポップなメロディー、その絡み合いが気持ちいいです!
ボカロP、はるふりさんの代表作で2015年に公開されました。
心が浮き足立つような、リズミカルなバンドサウンドが印象的。
その音をたどっていくだけでも十二分に楽しめるような仕上がりです。
「自分の思うがままに進んでいこう」というメッセージが汲み取れる歌詞にははげまされる、中毒性の高い重音テトソングです!
ぜひ大音量で聴いてみてください!
僕には生きるセンスがない。青谷

中高生の方々にとくに刺さる楽曲なんじゃないでしょうか!
ボカロP、青谷さんによる作品で2018年にリリースされました。
現代社会における生きづらさにフォーカスした等身大の歌詞が魅力。
思わず「わかる」と相槌を打ってしまう内容です。
スピード感のある曲調にキャッチーなメロディーは聴いていて気持ちいい仕上がりで、体が勝手に揺れてしまう感じ。
そのうちなんとなく、一緒になって歌いたくなってきます!
ということでカラオケで歌うのにもオススメ。
耳のあるロボットの唄耳ロボP
ニコニコ動画では「重音テトファンの聖地」のタグがついている耳ロボPさんの名曲です。
歌声は言葉というより音のように響きます。
宇宙を感じさせるシンセ音に哲学的な歌詞がつけられた、不思議な空気感の作品です。
JOYSOUNDで配信されています。



