「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「い」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、カンザキイオリさんの『命に嫌われている』やみきとPさんの「いーあるふぁんくらぶ」は多くの方が思いついたかもしれませんね。
その他にも「祈り」「色」など、「い」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「い」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
命に嫌われている。NEW!カンザキイオリ

死生観をテーマに、生への執着やエゴを剥き出しに描いた歌詞が若者を中心に熱狂的な支持を受け、世界総再生数億回を超える代表作です。
2026年には同名で小説化も決定しており、文学的評価も高いボカロの名曲ですね。
まふまふさんのカバーもとても有名ですが、音域が非常に高いため、原曲がオススメです。
出だし~サビまでは、語りかけるような雰囲気で静かに歌っていますが、サビ前からは感情が爆発するように激しい声で歌っています。
ここでのメリハリ感を意識すると曲がまとまっていい雰囲気で歌えますね。
盛り上がるところは、ハキハキと歌ってみてください。
イレヴンスNEW!ポリスピカデリー

きらびやかなステージの裏側にある不安や覚悟を繊細に描き出した、ポリスピカデリーさんによる1曲です。
2025年5月に公開された作品で、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』内のユニット、MORE MORE JUMP!
への書き下ろし曲として実装されました。
誠実さ、芯の強さというテーマが、洗練されたエレクトロポップサウンドに乗せて響き渡ります。
6月の空の下、静かに決意を固めたいときや、自分を見つめ直したいときのBGMにぴったり。
いきが詰まる佐藤ちなみに

息苦しさの中で溺れていく感覚を、BPM179の疾走感で描き出したデュエット曲です。
佐藤ちなみにさんが初音ミクと重音テトSVを起用したこの楽曲は2025年10月に公開されました。
四つ打ちサウンドに乗せて歌われるのは、外部からの視線や言葉が肉体を侵食していく圧迫感。
周囲が日常を生きる中、1人溺れ続ける主人公の姿が切実に描かれています。
自分の居場所を見失っている時、きっと共感出来ますよ。
いつまでたってもテイカーまちーしゃ

ギブアンドテイクが成立しない人間関係のモヤモヤを吹き飛ばす、先鋭的かつポップな重音テトソングです!
『みそまにあ』『DOZY』などの作品でも知られているボカロP、まちーしゃさんによるこの楽曲は、2026年3月に公開。
一方的に奪う相手を皮肉る歌詞の世界観が特徴で、自己犠牲のむなしさに気づき、無謀な賭けに見切りをつける主人公の感情が表現されています。
不公平な恋愛や対人関係にうんざりしているとき、この曲があれば気持ちをスッキリと切り替えられるかも。
一億年恋してるいのうつはSA

ポップな曲調の中に実験的な要素が混ざり合う、中毒性の高い1曲です。
『まだいきてるいめーじ』『なんとかシミュレーション』などでも知られるボカロP、いのうつはSAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで1位を獲得しています。
キャッチーなメロディーと独創的な音像が魅力で、歌詞には「恋」という気持ちを通じての人生観がつづられています。
「一億年」というスケールの言葉選びが、聴く人の心をどこか遠くへ連れ出してくれるんですよね。
陰謀論ぴーなた

不確かな情報があふれるネット社会を、皮肉たっぷりに切り取った中毒性の高いナンバーです!
重音テトの歌声と畳み掛けるような高速ビートが脳内を駆け巡ります。
ぴーなたさんが作詞作曲から編曲まで手がけ、2024年11月に動画サイトや各配信ストアで公開されました。
根拠のない噂やデマを拡散してしまう現代の危うさを、ユーモアと毒気を交えて描いた歌詞が心にグサリと刺さります。
日々のSNSに疲れたときや、何も考えずにリズムに身を任せたいときに聴くのがおすすめ。
一度再生したら止まらなくなるこの疾走感、ぜひご自身で体感してください!
生きてるだけでえらいよReoNa

孤独感に襲われて眠れない夜、誰かの優しい声が恋しくなりませんか。
そんな心細い気持ちを包み込んでくれるのが、ReoNaさんの『生きてるだけでえらいよ』です。
2021年5月に発売されたシングル『ないない』のカップリングとして収録されたこの楽曲は、作詞作曲をボカロPの傘村トータさんが手がけました。
レコーディングではピアノと歌を同時に録音したそうで、その生々しい息遣いはまるで耳元でささやかれているかのよう。
日記のように吐露される等身大の言葉が、頑張りすぎた心をゆっくりと解きほぐしてくれるでしょう。
自分を責めてしまいそうなときは、本作に身をゆだねて思い切り泣いてみてくださいね。



