RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(21〜30)

命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。

ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。

GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。

人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。

孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。

アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

Orangestar – アスノヨゾラ哨戒班 (feat. IA) Official Video
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

彗星のごとく現れたカリスマボカロP、Orangestarさんの代表曲と言っても過言ではない『アスノヨゾラ哨戒班』。

特に中高生に大人気のこの曲はカラオケや歌ってみた動画で歌う人も多くいます。

Orangestarさんに憧れてボカロPを始めた人もたくさんいることでしょう。

キャッチーなメロディーラインとノリの良いリズムのこの曲をぜひ!!

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(31〜40)

世界終末、電灯には騒音、粼の向こうから静寂と断末魔、水面に22センチの靴、天秤座は11位、手折れた俺にはスノードロップ。Aliey:S

世界終末、電灯には騒音、粼の向こうから静寂と断末魔、水面に22センチの靴、天秤座は11位、手折れた俺にはスノードロップ。 / ナースロボ_タイプT – Aliey:S
世界終末、電灯には騒音、粼の向こうから静寂と断末魔、水面に22センチの靴、天秤座は11位、手折れた俺にはスノードロップ。Aliey:S

思わず二度見してしまうほど長いタイトルが付けられた、強烈なインパクトを放つナンバーです。

ボカロP、Aliey:Sさんが2025年11月に公開した本作。

ピアノを基軸にした美しいサウンドに乗せて描かれるのは、終わりの予感と日常が交錯する不思議な世界観。

ナースロボ_タイプTのウィスパーボイスが、切ないメロディーラインと絶妙にマッチしています。

独自の世界に引き込まれる、エモーショナルな1曲です。

君と出逢った時からろだお

君と出逢った時から/ろだお feat.KAITO
君と出逢った時からろだお

思わず涙があふれそうになるバラードです。

ボカロP、ろだおさんによる作品で、2026年2月に公開されました。

KAITOの20周年を祝うために制作された、本作。

ピアノの繊細な音色から始まり、後半にかけて重厚なアンサンブルへと変化していく構成が印象的。

歌詞には、ともに過ごした時間が生きる力に変わっているという、真っすぐな感情がつづられていて、心洗われます。

聴けば思い出がこれまで以上に愛おしく感じられるかも。

ヒガンバナが泣いている

深く冷たい海の底を思わせるボカロ曲です。

ボカロP、ଳさんによる楽曲『ヒガンバナが泣いている』は、2026年2月に公開された作品。

投稿イベントボカコレ2026冬のルーキーランキングで14位を記録しました。

海底で揺れるウミユリをイメージした歌詞世界と、アップテンポなの浮遊感を持ったサウンドアレンジが特徴的。

また、かなわない願いをくり返すフレーズが胸に残り、聴くほどに物語の深みへ引き込まれます。

ぜひストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。

溶けきれない背景kyiku

溶けきれない背景/裏命・星界
溶けきれない背景kyiku

淡い情景描写と繊細な音響設計で喪失感を描き出した、エモーショナルなナンバーです。

Kyikuさんによる作品で、2025年7月に公開。

VocaDuo2025への参加作として制作されました。

記憶や感情が景色の中に溶け残る感覚を、広がりのある残響で美しく表現しています。

誰かの声を探しながら沈んでいく孤独な心情が、痛いほどに胸を締め付けるんですよね。

寂しい気持ちに寄り添ってほしいときや、1人で深く考え込みたい夜にぴったりのナンバーです。

夜明けと蛍n-buna

【初音ミク】 夜明けと蛍 【オリジナル】
夜明けと蛍n-buna

ボカロ曲で胸がきゅっとなりたいなら、こちらはどうでしょうか?

『夜明けと蛍』は、ヨルシカのコンポーザーとしても知られるn-bunaさんが2015年にリリースした『花と水飴、最終電車』に収録されています。

グランジロックを思わせるエッジの効いたバンドサウンドが魅力です。

短編小説のように描かれる歌詞は、季節や風景をイメージさせますね。

明日が来ることが不安に思った経験があれば、この曲の切なさは伝わってくるでしょう。

エモーショナルなロックサウンドとともに、夜をこえたくなりますよ。