auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力
国内大手通信キャリアの一つであるauのCMは、テレビや動画サイトを見ているとよく目にしますよね。
中でも三太郎や意識高すぎ!
高すぎくんなど、シリーズもののCMを楽しみにされている方は多いと思います。
この記事では、そうしたシリーズCMも含め、これまでのauのCMを一挙に紹介していきますね!
ストーリー仕立てのおもしろいCMから感動のCM、またCM内で流れている曲についても紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。
auのCMまとめ。シリーズ化された親しみやすいCMが魅力(1〜10)
au Netflix「ダダーン」篇NEW!松本穂香

auならNetflixが追加料金なしで観られることを紹介するCMなんですが、その演出がとってもアイデアにあふれているんですよね。
松本穂香さんが料理をしており、鍋をシンクに置こうとすると、手が滑って落としてしまいました。
しかしその音が気になった松本さんは、その後何度か同じように鍋を落としてみます。
その理由は、鍋を落とした音がNetflixのサウンドロゴにそっくりだったからなんです。
そしてその後すぐにauショップへ足を運び、スマホを契約してきた様子が映されます。
意外な視点から描かれた印象的なCMですね。
au バリューリンク マネ活2「天帝流マネ活」篇NEW!大沢たかお

大沢たかおさんが演じる天帝によるマネ活術を紹介するというCMです。
マネ活術といいながら、そのどれもが「待つべし」というもので、au PAY カードを使うことで還元が受けられる手軽さがアピールされています。
大沢さんの自信たっぷりな表情がインパクト抜群で、一度観ると記憶に残るようなCMですね。
au バリューリンクプラン「天帝の鑑定」篇NEW!大沢たかお、松田翔太、有村架純、桐谷健太、濱田岳

「天帝の鑑定」篇、韻を踏んだタイトルが付けられたこちらのCMでは、桃ちゃんが「楽ちゃんからもらった」と語る絵の鑑定を天帝がおこなう様子が描かれています。
その絵の価値は「5バリューです」ととても価値があることを伝えるとともに、バリューリンクプランの5つのお得ポイントを紹介しています。
CMの終盤では楽ちゃんとは写楽であることが明かされますが、浦ちゃんは「写楽って誰?」と誰かわかっていない様子。
最後までクスッと笑えるポイントが盛り込まれた印象的なCMですね。
au バリューリンクプラン バリュー昔話「au Starlink Direct」篇/「au 5G Fast Lanel」篇/「サブスクぷらすポイント&Netflix CP」篇/「U18バリュープラン」篇NEW!大沢たかお




『かぐや姫』『かさ地蔵』『つるの恩返し』『大きなかぶ』などの有名な昔話を紙芝居で披露、そこからお得なauの料金プランの紹介につなげるという印象的なCMシリーズです。
紙芝居をしているのは大沢たかおさんが演じる天帝。
昔話といえば物語の締めくくりは「めでたしめでたし」ですが、このCMではバリューリンクプランにちなんで「価値あり価値あり」というセリフに変えられています。
誰もが知る物語ですが、半ば強引にアレンジされている様子がおもしろく、クスッと笑ってしまうような内容に仕上がっています。
au auユーザーならau PAY ゴールドカードがおトク「いい夢」篇田中みな実

auのユーザーなら、au PAY ゴールドカードを使うことで日々がよりお得に過ごせるのだということを伝えていくCMです。
ラーメン屋での何気ない会話を描いた内容で、田中みな実さんが出演するCMを受けて、お金に関する会話へと展開していきます。
みんなが金欠に悩む中、1人だけが笑顔を見せているという流れで、au PAY ゴールドカードがいかにお得なのかをしっかりと表現していますね。
au 応援割 三太郎シリーズ「応援エクササイズ」篇

松田翔太さん、濱田岳さん、桐谷健太さんのおなじみの3人に加えて、フィットネスインストラクターの竹脇まりなさんが出演したau応援割のCM「応援エクササイズ」篇。
このCMでは『Let Us Clap Our Hands, Okay』という曲がインストバージョンで使用されています。
この曲は日本では『手をたたきましょう』と呼ばれ、子供向けの手遊び歌としても有名です。
曲に合わせて手をたたいたり、足を踏みならしたりして遊んだという方は多いのではないでしょうか?
CMではCMのストーリーに合わせてエクササイズミュージックにぴったりな、トランス系のアレンジがされています。
au応援割 三太郎シリーズ「応援を応援したい」篇

三太郎シリーズのau応援割のCM「応援を応援したい」篇には、イギリス軍の行進曲である『ブリティッシュ・グレナディアーズ』をカバーしたものが起用されています。
原曲は軍の勇敢さを歌った力強い雰囲気ですが、CM音楽制作プロデューサーで作編曲家の山田勝也さんがアレンジしたバージョンではやわらかい雰囲気に仕上がっています。
スネアのリズムに乗せて、軽い笛の音色でメロディーが奏でられます。
ベースなどが入り後半は徐々に勇ましさも増しますが、全体を通してCMのコミカルな雰囲気に合わせてポップな印象で展開していきます。






