耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
テレビやインターネットを観ているとCMを目にすることがよくありますが、そこで流れている曲が気になって耳から離れなくなったことがある方は多いと思います。
この記事では、そんな曲名はわからないけれど気になる曲、CMでは少ししか聴けなかったからもっと長く聴きたい曲など、注目のCM曲をたくさん紹介していきますね!
最新の曲はもちろん、昭和や平成の曲が今になって起用されるというパターンもありますので、この記事をご覧いただければ幅広い楽曲に触れるキッカケになりますよ!
それではさっそく見ていきましょう!
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
- 忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
- 【2025年12月】話題の最新CMソングまとめ
- 面白いCM曲。人気のおもしろCMソング
- 【話題】オシャレすぎるCMソング。気になる楽曲の秘密
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
- 化粧品のCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- コカコーラのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
- 車のCM&CM曲大全集。国産&外車のCMとCMソングを一挙紹介
耳に残るCMソング【2025年7月】(41〜50)
歌ってごめんAKASAKI


大きな図書館を舞台に、川口春奈さんがLAVIE SOLとLAVIE Tabを使って作業している様子を映したCMです。
LAVIE Tabで本を読見ながら気になる箇所にラインを引いたり、手書き文字を活字に変換する機能を使って書類を作成しています。
さらに、できた書類をLAVIE TabからLAVIE SOLへとサッと転送する様子も描かれており、その使い勝手のよさがアピールされています。
BGMにはシンガーソングライターのAKASAKさんの『歌ってごめん』が起用されています。
2025年にリリースされたこの曲は、ノリのいいビートでありながらどこかダークさも感じる彼らしい楽曲に仕上がっています。
耳に残るCMソング【2025年7月】(51〜60)
世界はキミから始まるFRUITS ZIPPER


クリスマスに向けての準備を進めるFRUITS ZIPPERの姿を通して、明治のワクワクを支える姿勢をアピールしていくCMです。
明治のお菓子を使ってスイーツをデコレーションする様子など、ワクワクをカラフルに表現していますね。
そんな映像で描かれているかわいらしさやハッピーな空気をより際立たせている楽曲が、FRUITS ZIPPERの『世界はキミからはじまる』です。
どこか幻想的な雰囲気も感じられるようなサウンドで、軽やかな歌声との重なりでもかわいらしさが伝わってきます。
I Don’t Mind the ColdORKAS


榮倉奈々さんと山田裕貴さんがReFaのギフトボックスを開ける様子を映したあと、次々とReFaの製品が映されるこちらのCM。
2025年のホリデーシーズンを前に公開されたこちらのCMは、まるで海外の高級ブランドの化粧品のCMのような構成ですよね。
クリスマスの贈り物にReFaを検討しようかなとキッカケになるCMです。
BGMに流れるのは2020年リリースの『I Don’t Mind the Cold』。
鈴の音が印象的なゆったりとしたテンポの伴奏に、大切な人への思いを歌い上げるクリスマスソングです。
つづく緑黄色社会


緑黄色社会の『つづく』は2025年にリリース、未来への希望を感じる華やかな雰囲気の楽曲です。
ピアノとストリングスの重なりが印象的で、そこに加わるパワフルな歌声からもポジティブな歩みがイメージされますね。
そんな楽曲が使用されているCMは、ドコモが開催している創作絵画コンクール、ドコモ未来ミュージアムをアピールする内容です。
少年が絵画を描き、そこに込めた思いを語る様子から、未来への希望を伝えていますね。
運命のヒトSoala

soalaさんの『運命のヒト』は2025年にリリース、アルバム『To my 17』にも収録されている楽曲です。
サウンドはリズムが際立つR&Bを意識したサウンドで、サビに向かって徐々に盛り上がる構成から華やかさも感じられます。
歌詞は運命の人への理想を語ったようなもので、現実とのギャップも描くことで、愛情を際立たせている印象です。
この曲はタップルのCMソングにも起用、男女の出会いと関係の発展、そこに込められた思いなどがドラマで描かれています。
夏色のナンシーキンタロー


おたからやがお得にものを買い取ってくれることをアピールし、そこにある高揚感もアピールしていくCMです。
それをアピールするようにキンタローさんが歌っているのが、早見優さんの『夏色のナンシー』の替え歌で、軽やかなサウンドにのせて楽しさが表現されています。
ダチョウ倶楽部による合いの手もポイントで、そのスピード感でも高揚感を高めています。
周りに集まる買い取れるもの、それでさらに笑顔になるというところなど、全体を通してハッピーが表現されている映像ですね。
さすらい永野亮、岩崎優也、かめがいあやこ、室田夏海


それぞれの小さな旅をテーマにした映像から、niko andのキャッチコピーである「であうにあう」を表現したCMです。
そしてこのCMでは奥田民生さんの『さすらい』が、永野亮さんと岩崎優也さん、かめがいあやこさんと室田夏海さんの4人がマイクリレーの形式で歌っています。
次の人にゆるやかにつないでいく構成なので、支え合いの姿勢やリラックスも伝わってきますね。
原曲の雰囲気も活かしつつ、それぞれのリラックスが歌唱に込められているような印象です。





