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【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】

今までの学校生活を締めくくる卒業式。

これまでの思い出を振り返り、懐かしんだり寂しくなったり名残惜しかったり……いろいろな気持ちがあふれてきますよね。

そこでこの記事では、そうしたさまざまな気持ちでいっぱいになったあなたの心に寄り添う卒業ソングを紹介しますね!

「卒業式では強がって泣かなかったけど、帰ってきて1人になったら寂しくなってきた……」「新生活への希望はあるけれど、やっぱりみんなとの別れは悲しい!」、そんなときに聴いてほしい曲を集めました。

あなたが感じている寂しさや、大切な思い出が描かれた胸を打たれ泣いてしまうような名曲ばかりです。

【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】(51〜60)

コブクロ

桜 – コブクロ(フル)
桜コブクロ

卒業と言えば桜、桜と言えばこの曲。

『ここにしか咲かない花』『蕾 (つぼみ)』など数々の名曲を生み出してきた音楽デュオ、コブクロの代表曲の一つで、2005年に12枚目のシングルとしてリリース。

ドラマ『Ns’あおい』への主題歌起用が話題になりました。

今は悲しくても、それを経験した分これから強く生きていけるはずだ、という歌詞が本当にステキですよね。

この曲を胸に、新しい場所での生活も精一杯がんばりましょう!

空も飛べるはずスピッツ

スピッツを代表するこの曲は1994年のリリース以来、老若男女問わずに愛され続けている名曲中の名曲ですよね!

卒業そのものをテーマにした曲ではありませんが、実際に卒業式で合唱されることも多いんです。

というのも、『空も飛べるはず』という無限の可能性を感じさせるメッセージは、新たな門出を迎える卒業生に送るメッセージとしてピッタリですよね!

さらにサビの歌詞の中では出会いに感謝するような描写もあって、これまでの思い出を振り返って感動できる1曲だと思います。

Best FriendKiroro

Best Friend – Kiroro(キロロ)(フル)
Best FriendKiroro

Kiroroの10枚目のシングル。

2001年6月6日にリリースされました。

シンプルなピアノの伴奏に、まっすぐなボーカルが重なったとても美しい曲です。

学校生活をともに過ごした大切な友だちへの思いがこみ上げてきますね。

卒業のタイミングで地元を離れる人も多いと思いますが、この曲を聴くと涙とともに、これからもずっと親友でいようという気持ちがこみ上げてきます。

桜の季節EXILE ATSUSHI

卒業のシーズンは春がもうすぐそこ、というワクワクとした気持ちがありながらも切なさが染みる季節ですよね。

そんな気持ちにぴったりなEXILEのATSUSHIさんが歌う『桜の季節』。

この曲はATSUSHIさんの7枚目のシングルとして2015年にリリースされそしてNHKの「みんなのうた」にもなっていた1曲です。

「第81回NHK全国学校音楽コンクール」の課題曲としてもえらばれていて卒業ソングにピッタリな、涙を誘うナンバーです。

【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】(61〜70)

キセキ~未来へ~whiteeeen

whiteeeen「キセキ~未来へ~」MV whiteeeen Short ver.“YouTube Mix”
キセキ~未来へ~whiteeeen

whiteeeenの3枚目のシングルとなる曲で、河原和音さん原作の少女漫画を映画化した『青空エール』の主題歌です。

さまざまな壁にぶつかりながら、目標に向かって進んで行く登場人物達に共感できる曲です。

ミディアムテンポでカラオケでも歌いやすいです。

ありがとういきものがかり

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

感謝の思いを素直に伝えたい気持ちを、温かなメロディと心に響く歌詞で表現した珠玉のバラード。

大切な人との絆や感謝を再確認させてくれる心温まる本作は、人生の大切な場面で歌い継がれています。

2010年5月のリリース以来、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として多くの視聴者の心をつかみ、アルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』にも収録。

第52回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞し、高校の音楽教科書の掲載曲や野球の行進曲としても採用されました。

結婚式や卒業式など、大切な人への感謝を伝えたい場面にもオススメの1曲です。

咲かないでWHITE JAM

【今年のNo.1卒業ソング】【MV】咲かないで / WHITE JAM《黒板アートVer.》
咲かないでWHITE JAM

2014年にメジャーデビューした音楽グループ、WHITE JAMの楽曲。

桜が咲いてしまったら別れの季節になってしまうという切ない歌詞は、卒業のシーンにぴったりのメッセージですよね。

また会えると思いながらも、楽しかった季節に戻りたくなるという心理が共感を呼ぶナンバーと言えるのではないでしょうか。