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B’zのカラオケ人気曲ランキング【2025】

X Japanの「紅」と並んで、男性なら絶叫せずには帰れない「Ultra Soul」でおなじみのB’z。

ストレスの発散にもってこいですので、他にどんな曲があるか知りたい方も多いでしょう。

そこで今回は、B’zのカラオケ人気曲総集編とでも言えそうなランキングを作成しました。

ぜひ参考にしてくださいね。

B’zのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

BE THEREB’z22

ユニットのシングルとして初のオリコン初登場10位以内にランクインし、B’zの名を広く知らしめるきっかけとなった4thシングル曲『BE THERE』。

テレビ朝日系『水曜スーパーキャスト』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、サンプリングされたインパクトのあるイントロが印象的ですよね。

初期の楽曲ということもあり比較的キーが低く、メロディーもシンプルなためカラオケでも歌いやすいですよ。

ただし、サビの英語詞が速くメロディーも上下が激しいため置いていかれないよう注意して歌いましょう。

Guitarは泣いているB’z23

日本を代表するロックデュオ、B’zが世に送り出したバラードナンバーは数あれど、ライブステージとファンの関係性を独特の視点で描いた楽曲といえば、こちらの1曲でしょう。

1990年2月にリリースされた3rdアルバム『BREAK THROUGH』に収録された本作は、6分を超える長尺の楽曲でありながら、松本孝弘さんの泣きのギターと稲葉浩志さんの切ない歌声が見事に調和しています。

ステージ上のミュージシャンが観客席の女性に密かな想いを寄せるという斬新な設定は、多くのリスナーの心を掴み、ファンの間では隠れた名曲として評価が高いんです。

カラオケで歌う際は、稲葉さんのハイトーンに比べて比較的抑えめの音域ということもあり、初めてB’zに挑戦する方にもオススメ。

ゆったりとしたテンポに乗せて、叶わぬ恋心を情感たっぷりに歌い上げれば、きっと会場が感動に包まれることでしょう。

LADY NAVIGATIONB’z24

『LADY NAVIGATION』は1991年3月に発売された、B’zの8枚目のシングルです。

カネボウ化粧品の1991年夏のイメージソングにも起用されました。

ダンスビートを取り入れたロック調の楽曲で、強烈なギターサウンドも特徴的。

エネルギッシュでキャッチーなメロディーが人気を集めました。

かっこいい大人の女性への賛美を歌った歌詞も魅力的です。

ぜひともチャレンジしてみてください!

Pleasure’91 〜人生の快楽〜B’z25

『Pleasure 91’』 B’z コピバン【PleasureParty】 2010.11.21 LIVE at 鶴見TOP’s
Pleasure'91 〜人生の快楽〜B'z

1991年3月27日にリリースされた、B’z8枚目のシングル「LADY NAVIGATION」のB面に収録。

ロック!

この一言につきるほど、もうロックです!

すごい勢い、パワフルで美しいギター、すごいエネルギーを放出する歌声、そして言葉もロック!

燃えつきてしまいそうなほど、すごいパワーがわきあがる1曲です!

Wonderful OpportunityB’z26

B’z Wonderful Opportunity ギターコピー
Wonderful OpportunityB'z

前向きになれる歌詞が特徴的で、ライブではボーカルの稲葉がこの曲に合わせて独特なダンスを披露してくれます。

B’zの曲の中では比較的にゆったりとしているので、初心者でも歌いやすい楽曲ですね。

ミエナイチカラB’z27

B’z / ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
ミエナイチカラB'z

見えない力で人と人とがつながる、そんな心温まるメッセージが込められた1曲です。

B’zが1996年3月に発表したこの楽曲は、テレビアニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』のエンディングテーマとして起用されました。

松本さんの印象的なギターと稲葉さんの力強いボーカルが融合し、聴く人の心に深く響きます。

シンプルながらも演奏が難しいと評される本作は、バンド内外で高く評価されています。

人間関係の絆や内なる強さをたたえるこの曲は、友人との思い出を振り返りたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりです。

カラオケで歌えば、きっと心に残る1曲になるでしょう。

愛のバクダンB’z28

愛と希望に溢れたエネルギッシュな楽曲で、カラオケでの盛り上がりには最適です。

稲葉浩志さんの伸びやかなボーカルラインも、比較的歌いやすいキーで構成されているため、歌唱力に自信のない方でも挑戦しやすいでしょう。

2005年3月にシングルとしてリリースされ、同年4月発売のアルバム『THE CIRCLE』に収録された本作は、テレビ朝日系『ミュージックステーション』で3度披露されるなど、メディアでも注目を集めました。

力強く、しかし親しみやすいメロディとリズムが特徴で、幅広い層のカラオケ愛好家にオススメできる逸品です。

息を合わせてコーラスを加えれば、一層の盛り上がりを見せること間違いなしですよ。