マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】
ハードコアファンやパンクファンも大好きなマキシマムザホルモン!
人気曲もたくさんあります!
腹ペコ諸君たちも納得のマキシマムザホルモン人気曲ランキングができました!
ミーハー腹ペコもコア腹ペコも見逃せませんよ!
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マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
G’old~en~Guyマキシマム ザ ホルモン8位

マキシマム ザ ホルモンのこの曲は、新宿ゴールデン街をモチーフにした激しくも遊び心満載の1曲。
ハードコアパンクとメタルを融合させた彼ら独特のサウンドに、ドラマーのナヲさんがサビを歌う構成が魅力的です。
2018年11月にリリースされたシングル『これからの麺カタコッテリの話をしよう』に収録されており、CDと漫画がセットになった独特な形態で販売されました。
鬱くしき人々のうたマキシマム ザ ホルモン9位

テンションMAXで、飛び跳ねたくなるようなエネルギー全開の1曲です。
マキシマム ザ ホルモンの代表曲の一つで、2013年にリリースされたアルバム『予襲復讐』に収録。
うつ病に悩む人々の心の叫びを代弁するかのような、深く重いテーマの歌詞をハイテンションなサウンドに乗せています。
激しく躍動するギターリフが、聴く者の興奮を最高潮まで駆り立ててくれるはず。
心の闇と向き合いながら、それでも前を向いて生きていこうとする人にこそ聴いてほしい1曲です。
予襲復讐マキシマム ザ ホルモン10位

約6年という歳月をかけて2013年7月に世に出たアルバム『予襲復讐』。
マキシマム ザ ホルモンが得意とする激しいサウンドとジャンルの壁を越えた音楽性はそのままに、この作品ではさらに一歩踏み込んで歌詞に重きを置いた構成となっています。
従来の韻を踏んだり語呂を楽しむスタイルから、伝えたいメッセージをしっかりと届けることを重視した生々しい日本語の表現へと転換。
心の奥底にある衝動や感情をむき出しにしたような、圧倒的な音の暴力と言葉の重さが同居する仕上がりです。
オリコンチャート3週連続1位を記録し「第6回CDショップ大賞2014」で大賞を受賞した名盤で、収録曲『便所サンダルダンス』は映画『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』の応援テーマソングにも起用されました。
モヤモヤした気持ちを抱えている人、誰かに何かを伝えたいけれどうまく言葉にできない人にこそ響く作品です。
マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
刃渡り2億センチマキシマム ザ ホルモン11位

『チェンソーマン』第3話のエンディングテーマおよび挿入歌として起用された本作は、約90秒という短尺ながら激しいシャウトと痛快なメロディが交錯する密度の濃い楽曲に仕上がっています。
2022年10月に配信シングルとしてリリースされ、2025年9月公開の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』では未公開部分を含む新バージョンが挿入歌として再起用されました。
静と動のコントラストが鮮やかな彼らならではのミクスチャーサウンドに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Fマキシマム ザ ホルモン12位

『ドラゴンボール』のフリーザをモチーフに、現実社会の抑圧や暴力への鋭い批判を込めた楽曲です。
激しいラウドロックにポップなメロディを織り交ぜた独特なサウンドで、2008年7月に両A面シングルとしてリリースされました。
2015年には、この曲が原作者・鳥山明さんに影響を与え、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の制作のきっかけとなったほか、劇中歌としても使用されました。
ファンク、メタル、ポップスなど多彩な音楽性を融合させ、圧倒的なエネルギーとメッセージ性を兼ね備えた本作は、学校行事やカラオケで盛り上がりたい方におすすめの1曲です。
maximum the hormoneマキシマム ザ ホルモン13位

2011年にリリースされた9枚目のシングル『グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011』に収録された楽曲。
PVの冒頭には『小さな君の手』というタイトルのおよそホルモンらしからぬ楽曲が演奏されており、彼ららしい遊び心に楽しませてもらったファンも多いはず。
ヘドバン必至の重厚なギターリフとデスボイスから始まるこの曲は、まさにマキシマム ザ ホルモンの真骨頂といえるでしょう。
歌詞にはこれまでの楽曲やアルバムのタイトルが入れ込まれており、彼らの活動における一つのマイルストーンと称すべき楽曲です。
恋のスペルママキシマム ザ ホルモン14位

2013年7月にリリースされたアルバム『予襲復讐』に収録されている1曲。
ヘヴィメタルやパンク、ハードコアの要素を巧みに融合させた楽曲で、キャッチーなフレーズも織り交ぜられています。
歌詞は男性の妄想をテーマに、独特の言い回しや比喩が多用されているんですよね。
YouTubeの公式チャンネルには、この曲の「ノリ方動画」が公開されており、ライブではその動画で紹介されているダンスをしながら楽しむのが定番となっています。





