アップテンポな洋楽。テンポのいい曲
「ノリのよいアップテンポな曲で気分を上げたい!」そんな気分になることってよくありますよね!
通勤中だったり、通学中だったり、プライベータな自分の時間だったり……。
アップテンポな曲は気持ちをリフレッシュさせてくれます。
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声からアップテンポな名曲をリサーチ、なかでも人気の洋楽を新旧問わず、ロックからダンスまで幅広く厳選しました。
お気に入りの1曲を見つけてみてください!
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 洋楽のテンポの速い曲。おすすめの名曲、人気曲
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
- 【洋楽】女性アーティストのアップテンポで可愛い曲
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
- TikTokで流れるアップテンポな洋楽|最新&定番
- おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲
- 「明るい気分になれるね」リフレッシュ!陽気な洋楽
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【TikTok】「このサビ知ってる!」ティックトックで人気の洋楽まとめ【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
アップテンポな洋楽。テンポのいい曲(41〜50)
Higher LoveKygo & Whitney Houston

この組み合わせにはびっくり、トロピカルハウス界のパイオニア、カイゴとホイットニー・ヒューストンがコラボレーション。
これまでの南国サウンドに加えシンセブラスの音を加えたハッピーな仕様です。
とにかくアンセム感の強いエリック・プライズの『Call On Me』を匂わせるエアロビなMVにも注目。
どこか懐かしさを感じさせるサウンドですね。
アップテンポな洋楽。テンポのいい曲(51〜60)
MonsterSkillet

歌詞には強いストーリー性が込められていて、PVはそのストーリーを表している楽曲です。
メンバー全員がキリスト教徒で構成されたクリスチャンバンドです。
音楽ジャンルはヘビーロックとなっていて、強いロックなメロディラインが特徴です。
Boys Of SummerDon Henley

イーグルスのメンバーであったドン・ヘンリーのソロ作品です。
夏の終わりを歌った曲で、アップテンポではありながらどこか哀愁のある独自の味わいになっています。
この曲で彼は、グラミー賞のベストボーカル部門を獲得しています。
NOKIADrake

カナダ出身のマルチアーティスト、ドレイクさんによる魅力的なダンスミュージックが誕生しました。
パーティーネクストドアさんが参加したアルバム『Some Sexy Songs 4 U』の中から、躍動感あふれるこの楽曲をご紹介します。
エルカンさんのプロデュースによる鮮やかなシンセサイザーとアトランタ風のベースビートが織りなす洗練された音楽性が印象的な本作。
2025年2月のリリース以来、オーストラリアのARIAチャートで20位を記録するなど、世界中のダンスフロアを賑わせるアップテンポなナンバー。
パーティーでの一体感を高めたい方や、陽気なダンスミュージックを探している方におすすめです。
Been Like ThisMeghan Trainor, T-Pain

力強いトランペットのメロディと、ジャズの要素を取り入れた爽快なサウンドが印象的です。
アメリカ出身のメーガン・トレイナーさんとT-ペインさんのコラボレーション楽曲で、2024年3月にリリースされたアルバム『Timeless』から生まれました。
メーガン・トレイナーさんがファンであったT-ペインさんとのコラボを実現させた本作は、ドゥーワップのスタイルを現代的にアレンジしたもの。
宇宙をテーマにしたミュージックビデオでは、ダンサーと共に魅力的なパフォーマンスを披露し、『アメリカン・アイドル』や『トゥデイ』などの番組でも話題を集めました。
ポジティブなメッセージと疾走感のあるリズムが魅力的で、ドライブ中のBGMにもぴったりな1曲です。
HappyPharrell Williams

テンポの良さと熱気球のような浮遊感が特徴的な楽曲です。
アメリカのアーティスト、ファレル・ウィリアムスさんがアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のために制作した1曲で、2013年11月にリリースされました。
主人公の恋に落ちた高揚感が、ネオソウルとファンクを融合した軽快なリズムで表現されており、前向きで明るい気持ちがメロディから伝わってきます。
本作は世界規模での大ヒットとなり、米国ではビルボードチャートで10週連続1位を記録。
どんな困難も乗り越えられる強さと、誰もが持つ幸せの価値を伝える本作は、朝の通勤時や気分をリフレッシュしたい時にぴったりの1曲です。
GuiltyTeddy Swims

魂を揺さぶるようなパワフルなボーカルが印象的なアメリカ出身のテディ・スウィムズさん。
YouTubeでのカバー動画が話題となり、メジャーデビューを果たしたシンガーソングライターです。
2025年1月にリリースされたアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 2)』より、躍動感のあるリズムとメロディアスなメッセージソングが誕生しました。
本作は相手への深い愛情と罪悪感が交錯する心情を、2000年代のポップカントリーをほうふつとさせるサウンドで表現。
そのパワフルなボーカルと心に響く歌詞で、アメリカの人気番組『Today』や『The Howard Stern Show』でもパフォーマンスを披露し、多くの視聴者を魅了しました。
アップテンポなサウンドに合わせて歌われる、恋愛の複雑さや感情の葛藤に共感したい方に、心からおすすめしたい1曲です。





